東アジア平和提言
対話の外交を
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平和の準備
が必要

軍事費2倍、長射程ミサイル、武器の輸出解禁、集団的自衛権の行使容認…。「戦争国家」づくりへの暴走が止まりません。
「軍事vs軍事」の悪循環の先に平和はありません。戦争の危険がますだけです。
いま必要なのは、対話で平和なアジアをめざす真剣な努力です。

具体的に
こうします

軍事同盟に頼らず
ASEANと共に平和を作る
「日米同盟のため」といって、沖縄の米兵による少女暴行も隠ぺい、核兵器禁止条約にも背をむける。こんな政治で良いのでしょうか。
軍事同盟に頼らなくても、平和は作れます。その実例が東南アジア諸国連合・ASEANにあります。憲法9条をもつ日本は、ASEANと共に平和なアジアを作る努力をすべきです。
「東アジア平和提言」
紛争は話し合いで解決
「国同士のもめごとは話し合いで解決する」──ASEANは外交努力で、分断と敵対の地域だった東南アジアを平和と協力の共同体に変えました。いまその流れを東アジア全体にひろげようと、アメリカ、中国、日本などに働きかけています。
日本共産党は「東アジア平和提言」を提案して、ASEANや欧州を訪問し、平和の連帯を広げています。

日本共産党
だからできます

安保条約=軍事同盟をなくす大方針もってる
国民多数の合意で、軍事同盟である日米安保をやめて、対等・平等・友好の日米友好条約にします
旧ソ連、中国の干渉をはねのけた自主独立の党
かつて大国からの干渉に「日本のことは日本で決める」とはねのけて謝罪させました。「覇権主義を許さない」は筋金入りです。

#比例は日本共産党

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