2003年3月30日(日)「しんぶん赤旗」
宮崎県医師会(秦喜八郎会長)と山梨県医師会(大久保幹雄会長)は、二十五日(宮崎)と二十七日(山梨)に開いた代議員会で、小泉首相の退陣を要求する決議を可決しました。
決議では、「国民および医療機関の一方的な負担増や、株式会社の参入・混合診療の導入など、財政優先の政策が実施されれば、世界に誇れるわが国の国民皆保険制度は崩壊する」(宮崎)と批判。「小泉総理の医療政策を、断じて容認できない」(山梨)として、それぞれ(1)小泉首相の退陣(2)被用者保険本人三割負担実施の凍結・撤回(3)高齢者の自己負担軽減―などを強く要求しています。