2003年12月6日(土)「しんぶん赤旗」
自衛隊をイラクに派兵しようという小泉内閣に対し、五日までに婦人団体から相次いで抗議の声が上がっています。
全国地域婦人団体連絡協議会(全地婦連)は、「イラクへの自衛隊派遣に断固反対し、復興支援は、国連を中心とした人道支援に徹することを強く求めます」との声明を発表。主婦連合会は「憲法違反であるイラクへの自衛隊派遣は中止すべきです」と訴えています。
日本婦人有権者同盟は総理大臣、官房長官、防衛庁長官、衆参議長、各党党首などにあてて「イラクへの自衛隊派遣を中止し、イラク特措法を廃止することを強く要望します」との声明を送りました。
日本キリスト教女子青年会(日本YWCA)は全国総会で「日本政府がイラクへ自衛隊を派遣することは、日本国憲法に違反する行為であり、断固反対いたします」とする要望書を決議しました。