2025年04月06日号

高額な献金や霊感商法などの反社会的行為によって「類例のない膨大な規模の被害を生じさせた」として東京地裁が解散を命じた統一協会(世界平和統一家庭連合)。石破茂首相がこれまで国民に隠してきた教団との“不都合な真実”が編集部の取材で明らかになりました。
ジャーナリストの安藤優子さんは、70代半ばで認知症の症状がではじめた母・みどりさん(2014年、89歳で死去)の介護体験を各地で語り、共感を広げています。話を聞きました。
東京都議選(6月13日告示、22日投開票)まで2カ月あまり、各党派は参院選の前哨戦として総力を挙げています。日本共産党は2013、17、21年と3回連続で都議選に勝利。野党第1党(現有19議席)の力で豊かな実績を築いてきました。
京都の小さなカフェを舞台に、うそに振り回される家族を描いた映画「事実無根」に主演します。
巨額の軍事費や大企業優遇策を盛り込んだ2025年度政府予算案が3月31日自民、公明と日本維新の会の賛成で可決成立しました。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、れいわ新選組などは反対しました。
開幕(4月13日)目前の大阪・関西万博。前売りチケット販売は、目標の1400万枚に対し、販売実績は約851万枚、約700万枚は大企業が購入しています。大林組はチケットを全国の工学系学校などに無償で提供しています。
元タレント・中居正広氏による女性への性加害疑惑。フジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会(竹内朗委員長)は3月31日、調査報告書を公表しました。
陸海空自衛隊の実働部隊を平時から戦時まで一元的に指揮する統合作戦司令部発足しました(3月24日)。防衛ジャーナリストの半田滋さんにも話を聞きました。
兵庫県の齋藤元彦知事のパワハラや告発者つぶし疑惑を調査してきた県議会百条委員会と第三者調査委員会が3月にそれぞれ知事を断罪する報告書を出しました。
大統領への忠誠を最優先に素人を寄せ集め混乱が続くトランプ米政権。その中で注目されるのが、政権担当の国防次官に指名された軍事戦略専門家エルブリッジ・コルビー氏(45)です。
教員の長時間過密労働の是正はまったなしです。しかし政府提出の給特法(公立教員給与特別措置法)改定案は、公立学校教員の“働かせ放題”をもたらした「残業代不支給」の枠組みを維持したものです。
農家に欧米並みの所得補償を国に求める「令和の百姓一揆」が3月30日、東京都内であり、農家や消費者ら4500人(主催者発表)が参加しました。主催は同実行委員会です。
昨年のパリ五輪陸上男子走り高跳びで5位入賞を果たした赤松諒一選手(29)。世界選手権(9月、国立競技場)でのメダル獲得へ、力強く踏み切ります。
猛暑、豪雨、豪雪など温暖化の影響が深刻化を増す中「若者気候訴訟」が注目を集めています。
フリーライターの和田義弥さんが、やさしく家庭菜園のコツを解説するシリーズ「手作り菜園」。今回は、「オクラ」です。(隔月掲載)
フランス文学者の奥本大三郎さんの「『ファーブル昆虫記』の世界」。話題は現代や日本の昆虫たちにまで広がります。
「光州事件」。本作は、のちに韓国民主化における重要な分岐点となったこの悲劇を、光州に暮らす市井の人々の視点で描く物語です。カン・スンヨン監督。4日から、シネマート新宿ほか全国で公開。99分。
大阪出身のシンガー・ソングライター、有華(ゆか)がメジャー2枚目となるフルアルバム「my space my time」を出しました。ライターの小山桜さんが解説します。
4月から、65歳の人を対象に、帯状疱疹ワクチンの定期接種が始まりました。治療と予防について愛知医科大学皮膚科学講座教授の渡辺大輔さんに聞きました。