月刊学習 2006年4月号
人間的連帯で変革への心ひとつに ――党大会決定と綱領の学習を 学習・教育局長 広井暢子
山本長春
連載
第5回・日露戦争と朝鮮――植民地化を固めた戦争
吉岡吉典
新連載 宇宙像の現在
第1回 初期宇宙に迫る
青木和光
○『資本論』学習会 女性たちが粘りづよく4年半 京都 森野喜代
○青年・学生の手記 私と日本共産党 歴史的分岐点の今、自分自身が動かなければと 岡山 さっちー
○不破哲三著『日本の前途を考える』を読んで 模索する青年に打開の道を正面から 行沢寛史
○第24回党大会・発言ハイライトビデオを見て 党大会の感動が伝わってくる 千葉 浦安東支部
○海外リポート〔風刺画問題〕 世界を揺るがす事態に、暴力否定、対話求める声も 岡崎衆史
○科学トピックス ES細胞研究と再生医療の課題 前田利夫
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新連載のお知らせ 不破さんの「講座 古典への招待」が、5月号から始まります。 1回目は古典選書シリーズ『イギリスにおける労働者階級の状態』です。
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