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世界の構造変化と日本の進路
――日本共産党綱領の世界論
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■連載講座 不破哲三さんの「古典への招待」 第14回
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エンゲルス
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『「資本論」綱要・「資本論」書評』 |
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──エンゲルスは、“マルクスとは違う立場の書評家”を装い、ドイツとイギリスの新聞用に九本の書評を書きました。その準備のための要約=「綱要」は、『資本論』第一巻の絶好の「導きの糸」です。
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問われる自公政権の戦争支援
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イラク特措法――論拠はすべて崩れた |
山崎静雄
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いっせい地方選挙──「支部が主役」でたたかって |
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強く大きな党でたたかおうと、入党者迎えて奮闘 |
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大阪・平尾支部 白沢ヒロエ
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全党員が励まし合って、経験したことがない選挙戦に |
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長野・安茂里中支部 朝倉 勇
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支部会議を大切に、みんなで荷を分かつようにして |
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東京・笹幡1支部 桜井悌子
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“学びと交流”を大切に、仲間を増やし、 |
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若い世代が輝く選挙戦に |
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大阪 下村晴道
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政策・方針、党幹部語録にみる各党の政治姿勢(下) |
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──「政治とカネ」をめぐって
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『総点検 日本の戦争はなんだったか』(吉岡吉典著)
戦争認識の発展に貢献する力作 |
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山田敬男
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読んで書く 日本共産党綱領――用語・事項説明、総ルビつき(1) |
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温かく迎え、成長させてくれた仲間に感謝 |
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千葉 大船 久
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破たんした対テロ戦争、武力以外の解決策も模索 |
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松本眞志
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