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特集
「大運動」――対話の最前線
私はこう語っています
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国民の思いと、綱領がピタリとかみあって |
田村一志
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灯油問題──国民に温かい政治を |
宮内 聡
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経済人とも響き合う改革方向 |
宮本しづえ
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非正規雇用ふやす政治に憤り |
小池一徳
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イージス艦事故と日本共産党 |
児安利之
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命を守る政治を! |
谷川智行
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政党助成金問題を通じて党のあり方を語る |
山口典久
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震災復興につくす党 |
尾西洋子
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人間らしく働けるルールづくり |
八田ひろ子
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青年・学生と未来展望を共有しながら |
宮本次郎
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被災地の思いを政治へ |
瀬戸恵子
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農業と食料の安全を立て直す日本共産党 |
中林よし子
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国民の命と暮らしを何よりも大切に |
笹岡 優
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「なぜ共産党という名前なのか」に |
田村貴昭
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■連載講座 不破哲三さんの「古典への招待」 第24回
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エンゲルス
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『空想から科学へ』 (下)
第三章後半の社会主義的変革と未来社会についてのべた部分を、内容を区切りながら読み解きます。「補論」として、資本主義的生産様式の矛盾についてのエンゲルスの定式が、マルクスとは重点が違うことの指摘も。
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地球温暖化問題とは何か?
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――その課題と解決への取り組み |
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経済政策委員会 佐藤 洋
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若者の心をとらえた「2・8志位質問」
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──非正規雇用を正規に、派遣法改正へ、たたかうとき
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青年・学生委員会 日野徹子
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綱領学習・読了の援助、3年間でのべ2500人に |
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大阪 長尾正典
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読んで書く日本共産党綱領 〔11〕 |
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――用語・事項説明、総ルビつき |
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第4章 世界情勢──20世紀から21世紀へ (11) (12) |
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より良い医療めざして、党とともに訴えていきたい |
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石川 桧山淳
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[パキスタン総選挙] |
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平和と民主主義願う国民の意思
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小玉純一
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