2005年8月号 No.793
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前衛 2005年8月号 No.793特集 被爆60年、原水爆禁止運動50年核兵器廃絶の世界の流れと21世紀の課題――ニューヨーク行動から見えてきた展望……高草木 博ブッシュ政権の核先制使用政策と戦略的背景……新原昭治核兵器廃絶は被爆者の「心の叫び」……岩佐幹三原爆小頭症の家族たちの生活史を追って……斉藤とも子 高校生平和ゼミの四半世紀をふり返って……小岩井増夫 NYで響かせた日本青年の「核兵器なくせ」の声……原 俊史 ■牛肉輸入再開せまるアメリカのBSE対策の実態……坂口正明 ■ゆがみにゆがみを重ねる小泉・金融行政……藤野保史 ■財界の労働政策とジェンダー視点の再検討……二宮厚美■福知山線脱線事故 JR西日本の安全管理と労働者の立場……上村隆志 ■国民的な立場から教員をめぐる諸問題の解決を……藤森 毅 ■厚労省がめざす「労働契約法制」は何を狙う……志村 新 ■国土政策はどこへ向かおうとしているのか……大野隆男 アフリカの貧困対策を考える■アフリカの経済的自立へ国際支援でいま何が必要か
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