2006年3月号 No.801
|
|
前衛 2006年3月号 No.801第24回党大会日本の進路と未来を語りあい、強大な党へ市田 忠義[シンポジウム]「小さな政府」「官から民へ」攻撃の本質と社会的反撃「小さな政府」「官から民へ」の攻撃の特徴とこれへの反撃 ●財界によって強引に決められた公務員純減方針……岡田 進 [前原民主党のめざす外交・安保政策と改憲論]
座談会 国民的多数派めざす革新懇運動の発展と日本共産党小池 潔(党神奈川県委員長) ●革新懇の魅力はどこにあるか……荒川和明 ■新しい核兵器廃絶の国際署名と世界の期待……秋藤陽子 ■財界戦略の司令塔―経済財政諮問会議の五年……山下唯志 ■財界の要求を実行するための自民党「改革」(上)……山本陽子 ■小企業に不可欠な国民公庫の統廃合を許さず……岩清水 理■小泉内閣の公共事業「見直し」のまやかし……仁比聡平 ドイツ月刊理論誌『ウートピー・クレアティーフ』2005年12月号 綱領について極東からの示唆――日本共産党の新しい綱領について ……マンフレート・ゾーン ■財界の「企業の社会的責任」論を批判する……藤田 宏 ■アメリカの占領政策とレッド・パージ……吉岡吉典
|
機能しない場合は、ブラウザの「戻る」ボタンを利用してください。 著作権:日本共産党中央委員会 |