2008年3月号 No.828
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2007年7月 第21回参院選特集
日本共産党の政策と活動
2007年11月 臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
■ 四中総、五中総 志位委員長の幹部会報告/結語
■ 全国都道府県・地区委員長会議での志位委員長のまとめ
■ 党創立85周年記念講演会 ほか
2006年8月臨時増刊No.808
A5版 128ページ
450円(税込)
[送料84円]
職場問題学習・交流講座
志位委員長の報告・まとめ、感動をよんだ発言を網羅
■職場の現状を分析し、労働運動を発展させる絶好の書
■非正規雇用の拡大と成果主義による深刻な状態悪化の打開の方向を示す。
職場問題学習・交流講座は、4月22、23日に、政府・財界の攻撃のもとで深刻化する職場の状態悪化の特徴を分析し、職場支部の活動を前進さるため、経験を交流しようと開催されました。この講座には、日本共産党の職場支部の代表、共産党県委員会・地区委員会の担当者など四百数十人が参加し、志位委員長の報告を受けて活発な討論が行われました。
日本共産党
第24回大会特集(全記録)
2006年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・不破議長の開会挨拶
・24回大会決議
・中央委員会報告
・志位委員長の結語
・外国語来賓の紹介 ほか
日本共産党
第23回大会特集(全記録)
2004年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・日本共産党綱領改定
・綱領改定報告/結語/大会決議
・討論全文/閉会あいさつ
・外国語来賓の紹介 ほか
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特集 海外派兵恒久法への衝動と大連立の危険 |
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新テロ特措法の虚構と海外派兵恒久法 |
山根隆志 |
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迷走する改憲、疾走する壊憲―どうたち向かうか |
森 英樹 |
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国際テロリズムの根絶をめざす国際社会 |
小島良一 |
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世界の食糧・農業の現状と改革方向 |
村田 武 |
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WTO/FTA体制下におけるアジア農民 |
山本博史 |
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韓国大統領選挙結果をどうみるか |
中村圭吾 |
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特集 崩壊の危機に瀕する地方・都市の立て直し (上) |
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住民の視点からみた地域生活の条件と「地方再生戦略」 |
岡崎祐司 |
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福田内閣の「地方再生戦略」を問う |
塩川鉄也 |
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都市再生政策は何をもたらしたか |
高瀬康正 |
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青森市の中心市街地活性化、コンパクトシティのとりくみ |
塩沢俊之 |
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市民の暮らしから見た富山市の「コンパクトなまちづくり」 |
渡辺眞一 |
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大型再開発事業中心の岐阜市の中心市街地活性化計画 |
堀田信夫 |
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ふたたび政治を揺り動かした障害者のたたかい |
吉本哲夫 |
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自立支援法の「抜本見直し」と日本共産党の論戦 |
高橋千鶴子 |
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学習指導要領改訂の方向性を問う |
浪 伊豆生 |
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「職場講座」を力に生まれる前向きの変化 |
鈴木 明 |
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シリーズ 若い世代のなかでの活動の強化のために |
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青年の連帯・結集にふみだす民青同盟 |
和田一男 |
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[手記] 「同期も先輩もライバル」との思いを変えた温かさ |
須藤美里 |
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青年の思いに共感できるからこそ対話もすすむ |
松本顕治 |
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論点
「集団自決」教科書検定意見の撤回を
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藤森 毅 |
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ブッシュ政権の対イラン政策のゆきづまり |
米沢博史 |
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暮らしの焦点
割賦販売法 消費者のためにどう改正するか |
塩沢俊之 |
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●メディア時評
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[新聞]新テロ特措法強行と恒久法への執念 |
金光 奎
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[テレビ]HK会長選出をめぐる迷走 |
沢木啓三
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●文化の話題 |
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[映画]旧制高校の青春と戦争
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伴 毅
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[美術]若者文化の「ゴス」を考える |
武居利史
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[演劇]嵐圭史の静かな熱演 |
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●スポーツ最前線
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北京五輪 世界がわかる報道を |
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●本棚
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『新しい政治プロセスと革新懇運動』ほか
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●グラビア |
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日本文学風土記・小樽
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小松健一
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