2008年12月号 No.837
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2007年7月 第21回参院選特集
日本共産党の政策と活動
2007年11月 臨時増刊
定価900円(送料116 円)
■ 四中総、五中総 志位委員長の幹部会報告/結語
■ 全国都道府県・地区委員長会議での志位委員長のまとめ
■ 党創立85周年記念講演会 ほか
2006年8月臨時増刊No.808
A5版 128ページ
450円(税込)
[送料84円]
職場問題学習・交流講座
志位委員長の報告・まとめ、感動をよんだ発言を網羅
■職場の現状を分析し、労働運動を発展させる絶好の書
■非正規雇用の拡大と成果主義による深刻な状態悪化の打開の方向を示す。
職場問題学習・交流講座は、4月22、23日に、政府・財界の攻撃のもとで深刻化する職場の状態悪化の特徴を分析し、職場支部の活動を前進さるため、経験を交流しようと開催されました。
この講座には、日本共産党の職場支部の代表、共産党県委員会・地区委員会の担当者など四百数十人が参加し、志位委員長の報告を受けて活発な討論が行われました。 |
日本共産党
第24回大会特集(全記録)
2006年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・不破議長の開会挨拶
・24回大会決議
・中央委員会報告
・志位委員長の結語
・外国語来賓の紹介 ほか
日本共産党
第23回大会特集(全記録)
2004年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・日本共産党綱領改定
・綱領改定報告/結語/大会決議
・討論全文/閉会あいさつ
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麻生自公政権の矛盾と
総選挙で問われていること
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渡辺 治
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特集 貧困をなくす政治の実現を |
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対談 子どもの貧困をどう根絶するか |
松本伊智朗
石井郁子 |
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いま、貧困の何が問題なのか |
桂木志保 |
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貧困と格差打開する政治への道ひらくたたかい |
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――日本共産党綱領の立場と打開方向
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橋本輝夫 |
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生活の破綻、廃業の危機打開に立ちむかう中小業者 |
中山 眞 |
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汚染米輸入に道を開いた歴代政権の責任 |
横山昭三 |
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特集 基地強化反対運動と米軍犯罪の「密約」 |
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特集にあたって |
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海外への出撃強化に矛盾つよまる沖縄 |
大久保康裕 |
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米軍と自衛隊の軍事一体化はかる横田基地(東京) |
近森拡充 |
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空中給油機の小牧基地(愛知)への配備に反対 |
矢野 創 |
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高知への空母艦載機のNLP誘致に反対 |
水口芳廣 |
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横須賀・米兵による女性強盗殺人事件 |
中村晋輔 |
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なぜ日本政府は米兵犯罪でアメリカいいなりか |
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――裁判権放棄の日米密約を成立の原点から洗い出す |
新原昭治 |
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東京裁判はどのように準備された裁判だったのか |
伊香俊哉 |
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ノーベル物理学賞受賞に際して |
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再録 素粒子論の発展と現代の物質観 |
益川敏英 |
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講座 マルクス、エンゲルス 革命論研究 第5回
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第3講 インタナショナル(上) |
不破哲三 |
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インタナショナルとはどんな組織だったか?
インタナショナルの主な方針と決定
未来社会像への接近
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論点 |
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道理のない一般国家公務員の政治活動禁止 |
柳沢明夫 |
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暮らしの焦点
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コンビニの深夜営業は本当に必要か |
植田忠義 |
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●文化の話題
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[美術]柳瀬正夢の「漫画」に美術史研究の光 |
武居利史
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[映画]「石内尋常高等小學校 花は散れども」 |
伴 毅
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[演劇]前進座歌舞伎「解脱衣楓累」再演 |
関きよし
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●メディア時評 |
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[新聞]「社会がわかる 自分が変わる」のか |
金光 奎
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[テレビ]民放連賞受賞のドキュメンタリー |
沢木啓三
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●スポーツ最前線 |
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指導責任を明確に 開かれた角界へ |
武田祐一
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●読書 |
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不破哲三著『古典への招待(中)』 |
石川康宏
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●本棚 |
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『政治は温暖化に何をすべきか』ほか
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●グラビア |
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議会発祥の島 マン島
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薄井雅子
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