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2018年6月14日(木)

モスクワ市内 W杯一色

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(写真)W杯の観戦に訪れ、「赤の広場」付近で写真を撮るコロンビアのサポーターら=11日、モスクワ(和泉民郎撮影)

 【モスクワ=和泉民郎】さあワールドカップ(W杯)へ―。サッカーの世界一を決めるW杯ロシア大会は14日(日本時間15日)の開幕に向け、秒読み態勢に入っています。

 13日は、日本代表が事前キャンプ地のオーストリアから空路でロシアのカザンに移動。前日には連覇を狙うドイツがモスクワ入りし、空港では大歓声が上がりました。

 モスクワ市内はW杯のための飾り付けが彩りを添え、それぞれのユニホーム姿の各国サポーターとロシアの人たちの交流の輪ができていました。ナイジェリアから来たオドバチュク・ナグマさん(27)は「ここにこられてとてもハッピー。僕たちの国のことをみんなに知ってもらいたい」と、周囲の求めに応じて、カメラに納まっていました。ロシア政府によると70万人の観戦者のうち半分が海外からのサポーターとしています。

 モスクワ在住のローマンさん(24)は、「世界の人が集まっていることに興奮する。僕はロシア人だけどメッシのいるアルゼンチンに優勝してほしい。決勝の切符も取れたんだ。そのときは何度も跳び上がったよ」とうれしそうに話していました。


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