2023年1月21日(土)
“通常兵器で敗北なら核戦争”
ロシア前大統領 NATOを威嚇
ロシアのメドベージェフ国家安全保障会議副議長(前大統領)は19日、ウクライナ侵略戦争に関連し、通信アプリ「テレグラム」で、「通常兵器による戦争で核保有国が敗北することは、核戦争の引き金になる可能性がある」と北大西洋条約機構(NATO)を威嚇しました。
同氏は「核保有国は自らの運命を左右する重要なたたかいで負けたことはなかった。これは、誰にとっても明白だ」と警告しました。
メドベージェフ氏の警告は、NATO加盟諸国が20日、ドイツのラムシュタイン空軍基地で、戦車や銃砲の供与などウクライナ支援の戦略と支援について議論することを念頭に置いたもの。
メドベージェフ氏は、NATOは政策リスクを考慮すべきだと述べました。