2025年3月26日(水)
統一協会に解散命令
新たな被害生まぬ対策を
被害者声明“支援早く”
統一協会(世界平和統一家庭連合)の元信者や被害者家族らでつくる「被害者有志一同」は25日、解散命令をうけて声明を発表しました。「数十年にわたり被害者たちが人生をかけて訴え続けてきた努力が、ようやく実を結んだ」と述べています。
声明では「私たちは、長年にわたり統一協会による霊感商法や高額献金、家庭崩壊や人権侵害などの被害に苦しんできた」と訴えています。解散命令は「最低限必要な措置」であり、「新たな被害者が生まれないことへの確約ではない」として課題を強調。解散命令後も別の団体名での活動や、献金の海外送金を続ける可能性が高いとして、徹底した防止策、被害者の早急な支援策を求めています。