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2025年4月3日(木)

分断許さず安心できる社会へ

京都年金者組合後援会参院選決起集会 市田氏講演

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(写真)講演する市田氏=2日、京都市左京区

 日本共産党京都年金者組合内後援会は2日、京都市左京区で、参議院選挙に向けた学習決起集会を開催し、市田忠義党副委員長が講演を行いました。

 市田氏は、総選挙の結果、与党が過半数割れになったもとで「一部の野党を抱き込む、自民党の延命戦略が破綻している」と述べ、高額療養費問題や、10万円商品券問題で、国民の批判にさらされ、追い詰められていると強調しました。

 市田氏は、高齢者と若者の対立をあおる風潮について「新自由主義は国民の中に分断を持ち込み、支配をするのが常とう手段。高齢者と若者、公務員と民間、都市と農村、女性と男性と対立をあおり、問題の本質から目を背けさせる」と指摘。「介護離職は年間10万人、高齢者だけの問題じゃない。老いも若きも安心できる社会を目指そう」と、世代間対立を乗り越えようと呼びかけました。

 質疑応答では「最近の政治は高齢者いじめ、『オールドハラスメント』がひどい」「夫が亡くなり1人暮らし。年金少なく暮らしが大変。もっと共産党を大きくするために微力ながら頑張りたい」などの意見がだされ、「比例5議席と京都選挙区から必ず倉林明子さんを国会へ」「物価を上回る年金を」と呼びかけ、行動提起を確認しました。


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