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赤旗地方部は、「北海道・東北」「首都圏」「東海・北陸信越」「近畿」「西日本」の5つの地方版に加えて、全国版の「地域発」の各面をつくっています。

◇地域発

 月曜、木曜、金曜付は地方総合版です。月曜付にはコラム「総局日誌」があります。総局記者が記事には書ききれなかったこと、取材の裏話など持ち回りで執筆します。木曜日は地方の問題に焦点を当てた「クローズアップ」が目玉です。地方議員が地元の名所や名物、歴史などを紹介する「ふるさとわがまち」は人気のコーナーです。

[地域発]

4月4日 「非核『神戸方式』力を発揮」 誕生49年 世界に広がる運動(紙面を見る

4月11日 「住民置き去りJR東海に怒」 長野リニア工事

4月18日 「民間委託納得できない」 学校給食センター 埼玉・吉見町

4月19日 「戦争国家づくり 草の根で止める」 特定利用空港・港湾が集中する西日本

【北海道・東北のページ】

4月2日 「5%へ減税求めます」 北海道 青森 福島 宮城限界

4月3日 「スシロー非正規 スト賃上げ実現」 仙台の店舗 思いを聞く(紙面を見る

4月6日 「道政ゆがみ浮き彫り 新年度予算」

4月17日 「能登地震に教訓生かして」 岩手・大槌 東日本津波から13年の集い

【首都圏のページ】

4月6日 「千葉の空にも オスプレイいらない」署名1・1万人分 志位議長に託す

4月10日 「横浜市議で初の出産」 前横浜市議 荒木由美子さん

4月17日 「運動で学校給食無償化」 現役世代がけん引 西東京(紙面を見る

4月17日 「力になりたい 3人入党」 甲府で集い はたの氏訴えに応え

【東海・北陸信越のページ】

4月9日 「自民表紙変えで済まず」 共産党、裏金一貫し追及 愛知全県いっせい宣伝

4月13日 「美浜・高浜原発動かすな」 福井県連絡会が市民行進

4月20日 「ガザのジェノサイド許すな 毎週駅前スタンディング」 長野・上田(紙面を見る

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一日も早く、パレスチナに平和が訪れるために声を上げる参加者=4月14日、長野県上田市

4月23日 「希望ある能登に」 石川・羽咋 藤野氏が被災者支援学習会

【近畿のページ】

4月6日 「総選挙に問う 政治ゆがめる裏金議員次々 企業・団体献金 全面禁止こそ」

4月9日 「大阪万博 子ども動員は『無謀』『危険』

4月17日 「京滋私大教連 教育費負担アンケート 保護者『家計が負担』

4月24日 「総選挙に問う ライドシェア 自公推進 解禁迫る維新 運転手の待遇改善こそ必要」

【西日本(中国・四国・九州・沖縄)のページ】

4月6日 「立野ダムは危険 対応を 党熊本県委 国交省事務所に要請」
 
4月10日 「宮崎県 市民有志がガザ停戦求め宣伝 虐殺許すな戦争加担するな」(紙面を見る

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アピールする市民ら=4月5日、宮崎市
 
4月20日 「西日本リポート 福岡 広がる学校給食費無償化 市民と共産党 実現の力に」
 
4月23日 「命の軽視許されない」 熊本 オスプレイ再開に抗議


「しんぶん赤旗」の地方取材網は、東日本総局(仙台、札幌に北海道支局)、首都圏総局(東京)、東海・北陸信越総局(名古屋、長野に北陸信越支局)、関西総局(大阪)、西日本総局(福岡、広島に中四国支局、那覇に沖縄支局)があり、各都道府県に専任の通信員を配置、地方議員(団)・党員の皆さんから通信が寄せられます。


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