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日本共産党

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赤旗

月刊学習 2024年5月号

全国都道府県学習・教育部長会議での志位和夫議長の発言

〝三つの合言葉〟で学習教育活動の強化を

写真 志位和夫議長


政治的・思想的に強い党へ――党大会決定の全党員読了をめざして

東京都 千代田地区委員長 代田俊彦
静岡県 東部地区 富士宮市委員会 若林政則
三重県 南部地区 志摩市委員会 山下千束
群馬県 西毛地区 安中支部


「しんぶん赤旗」を守り発展させるため

「赤旗」中心の党活動の実践へ
全党の努力の歴史と経験に学んで

機関紙活動局次長 上敷領 誠

写真 上敷領誠

スクープ・展望・連帯感…
政治を動かす「赤旗」の威力と魅力

赤旗編集局次長 藤田 健

写真 藤田健


新しい「入党のよびかけ」を活用し、
党員拡大・入党の働きかけの日常化を

──世代的継承を目標と実践の中軸に

組織局 近藤奈津子

写真 近藤奈津子


連載 独習『新版 資本論』
不破哲三著『「資本論」全三部を読む 新版』を導きに

第3回 資本の蓄積過程(『全三部を読む 新版』第3分冊)

学習・教育局次長 長久理嗣


◆交流・真ん中世代──学んでいきいき、倍加をめざして

入党者の半数が真ん中世代、若い世代に
活動参加を広げる対話も粘り強く
三重県 北勢地区委員長 谷中三好

◆青年・学生の手記 私と日本共産党

政治を眺める側から変えていく側に立ちたいと
秋田県 日高菜津

◆『月刊学習』 私たちの活用と普及

「学んで誇りをもって党を語ろう」とあらたに27人が定期購読
大阪府 木津川南地区副委員長 辻井大介

◆連載 綱領学習の資料紹介

社会主義・共産主義をめざして(7)
発達した資本主義国での社会変革の特別の困難性と豊かな可能性

◆発掘 あの時、あの写真

メーデーで安保批准阻止を掲げ、500万人参加(1960年)

◆連載 手紙に見るマルクスとエンゲルス

マルクスからポールおよびラウラ・ラファルグへ
「階級運動である以上は、必ず政治運動であるほかない」
(1870年4月19日)

◆科学トピックス

琥珀に閉じ込められたシロアリの〝太古の愛〟
中村秀生

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月刊学習 2024年5月号表紙

月刊学習

2024年5月号 No.764
定価387円(送料79円)

「日本共産党って、どんな党?」「マルクスを読んでみたいけど?」そんな疑問や要望にわかりやすくこたえます。日本共産党や、科学的社会主義を、楽しく学べる雑誌です。

お願い2019年10月号以前の雑誌バックナンバーの定価と送料は、消費税増税前の表示となっています。購入にあたっては、消費税増税分を加えた新しい金額とさせていただきます。