農業・食料
総選挙 各分野の政策
【3】
農林漁業・食料
――安全・安心な食料の安定供給のために、農林漁業の再生、食料自給率の向上を国政の最優先課題で取り組みます
全般
食料自給率の向上を真剣にめざし、安心して農業にはげめる農政への転換を/日本共産党の農業再生プラン
/2008年3月7日 日本共産党
農業と食料/立て直しのために三つの政策転換を求める
(志位委員長の代表質問 2008年1月22日 衆院本会議)
農業委員会
日本共産党の農業委員選挙政策 農業を壊滅させるTPPに反対し、農地と地域農業をまもる農業委員会に
(2011年3月 日本共産党農林・漁民局)
農家の声を農政に届け、農地と地域農業をまもる農業委員会に/
日本共産党の農業委員はがんばります(2008年4月 日本共産党農・漁民局)
農家の代表として、地域住民、消費者と力をあわせ農地をまもり、地域農業を発展させる農業委員会に/
日本共産党の農業委員はがんばります(2005年2月 日本共産党農・漁民局)
小泉農業「改革」と立ち向かい、農家・農地をまもり、地域農業の振興にとりくみます/
日本共産党は農業委員会でがんばります(2002年3月 日本共産党農・漁民局)
農業・食料(BSE問題)
安全な食料の安定供給のために、農林漁業を再生し、食料自給率の向上をはかります
/
2007
年参院選 個別・分野別政策/くらしと
経済
/【5】農林漁業・食料(2007.6.22)
安全な食料の安定供給のために、農林漁業を再生し、食料自給率の向上をはかる
/
2004
年参院選挙政策より(2004.6.2)
農水相続投を批判 志位委員長のコメント
(2002.4.3)
狂牛病(牛海綿状脳症)問題に関する万全の対策を求める申し入れ
/日本共産党国会議員団狂牛病問題対策委員会(2001.10.17)
狂牛病問題/安全性に疑いのあるものは流通させないことが前提
/日本共産党国会議員団狂牛病問題対策委員長/中林よし子さんに聞く(2001.10.17)
日本の農林業・漁業を守り育て、食料自給率を引き上げる
(2001.5.29)
農業と農家経営を守る最低限で当たり前のルールの確立を
──価格暴落が広がる異常事態を打開する日本共産党の緊急提案(2000.10.30)
農業基本法/農業政策
住民の暮らしに欠かせない都市農業を発展させるために―日本共産党の都市農業振興政策
(2010.5.7)
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PDF
低くすぎる所得補償では展望が開けない 価格保障と所得補償の充実、 輸入自由化のストップで、農業の再生を
(2010.4.26)
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PDF
農地法等「改正」案についての見解――もうけ本位の農外企業に農地をゆだねるわけにはいかない――
2009年4月21日 日本共産党国会議員団
大規模化や農家選別の押しつけをやめ 意欲ある農家すべてを大事にする農政を
――政府の農政改革関連法案にたいし日本共産党は主張します 日本共産党国会議員団(2006.5.15)
新農業基本法案にたいする日本共産党の修正案
(1999.5.31)
WTO
米輸入の完全自由化につながる関税化を撤回し、WTO農業協定の改正の要求を
(1998.12.25)
食品安全
日本共産党が発表した食品安全確保法案
/岩佐恵美参院議員に聞く/消費者の権利明確に(2002.4.5)
食品安全確保法案(食品衛生法改正案)大綱の発表にあたって/食品安全確保法案大綱
(2001.7.10)
消費者の知る権利、食品を選択する権利保障のために遺伝子組み換え食品に表示義務づけを
/遺伝子組み換え食品表示要綱案(1997.10.24)
農業者
農業に従事する女性の働く環境と子育て支援体制の整備・充実のために
(2001.07.19)
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