2008年9月号 No.834
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2007年7月 第21回参院選特集
日本共産党の政策と活動
2007年11月 臨時増刊
定価900円(送料116 円)
■ 四中総、五中総 志位委員長の幹部会報告/結語
■ 全国都道府県・地区委員長会議での志位委員長のまとめ
■ 党創立85周年記念講演会 ほか
2006年8月臨時増刊No.808
A5版 128ページ
450円(税込)
[送料84円]
職場問題学習・交流講座
志位委員長の報告・まとめ、感動をよんだ発言を網羅
■職場の現状を分析し、労働運動を発展させる絶好の書
■非正規雇用の拡大と成果主義による深刻な状態悪化の打開の方向を示す。
職場問題学習・交流講座は、4月22、23日に、政府・財界の攻撃のもとで深刻化する職場の状態悪化の特徴を分析し、職場支部の活動を前進さるため、経験を交流しようと開催されました。
この講座には、日本共産党の職場支部の代表、共産党県委員会・地区委員会の担当者など四百数十人が参加し、志位委員長の報告を受けて活発な討論が行われました。 |
日本共産党
第24回大会特集(全記録)
2006年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・不破議長の開会挨拶
・24回大会決議
・中央委員会報告
・志位委員長の結語
・外国語来賓の紹介 ほか
日本共産党
第23回大会特集(全記録)
2004年4月臨時増刊
定価900 円(送料116 円)
・日本共産党綱領改定
・綱領改定報告/結語/大会決議
・討論全文/閉会あいさつ
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存在意義を発揮し、総選挙で勝てる党へ活動の飛躍をめざす
――若い世代に心寄せ、活動の抜本的強化を |
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中井作太郎 |
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投機マネー暴走に拍車をかける福田内閣の「金融立国」路線
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鳥畑与一 |
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政府の「食の安全・安心対策」で国民の期待に応えられるか――「消費者庁(仮称)」構想の問題点 |
小倉正行 |
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講座 |
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マルクス、エンゲルス 革命論研究 第2回
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第1講 『共産党宣言』と1848年の革命(下) |
不破哲三 |
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最初の共産党綱領。『共産党宣言』
1848年の革命――革命戦略はどう試されるか
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特集 異なる文明間の対話
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国連で始まった「文明の同盟」のとりくみ |
夏目雅至 |
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中東・イスラム世界を「文明間の対話」の視点でみる |
坂井定雄 |
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イスラム金融をどう見るか |
相沢幸悦 |
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日本AALA、連帯運動の半世紀と世界の流れ |
秋庭稔男 |
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ミサイル防衛・PAC3配備の“幻想”と“危険” |
小泉親司 |
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ミサイル防衛の攻撃的性格と軍産複合体
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平澤 歩
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特集 侵略戦争と国民動員 |
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戦争画の評価と戦争責任問題 |
北野 輝 |
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戦争と落語――その歪な世界 |
柏木 新 |
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国民はいかにして戦争に組みこまれていったか
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高野邦夫
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シリーズ 若い世代のなかでの活動の強化のために |
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若者と響きあう「三つの共同目標」
――青年革新懇広げ、希望ある日本を
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阿部悦子
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論点 |
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ドイツの大学授業料徴収ストップへ強まるたたかい |
片岡正明 |
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暮らしの焦点 |
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被害者救済へ石綿救済法の改正さらに |
今中正夫 |
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●文化の話題
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[美術]韓国「民衆美術」にみるリアリズム |
武居利史
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[演劇]アーサー・ミラー作「プライス―代償」 |
関きよし
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[映画]ナチ戦犯の戦後の人生を暴くドキュメンタリー |
伴 毅 |
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●スポーツ最前線 |
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陸上 “最大力”を出す五輪に |
尾縣 貢
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●メディア時評 |
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[新聞]防衛省改革会議報告と全国紙 |
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[テレビ]報道されないデジタル化の問題点 |
沢木啓三 |
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●読書 |
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市田忠義 『人情対談 平和がいちばん!!』 |
高田公子 |
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●本棚 |
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『米国はいかにして世界経済を支配したか』ほか
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●グラビア |
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四川大地震 甘粛省の村々
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森住 卓
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