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イラク問題
「しんぶん赤旗」の関連記事一覧(2004年7月〜2004年12月)
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2003年12月まで
2004年12月
座間への移転 危険
/第一軍団から司令部要員も/イラクで死傷者多数 米軍部隊[12.31]
ファルージャ 遺体多数が女性・子ども
/米軍総攻撃の無法性示す[12.30]
“完全破壊”に衝撃、怒り
/イラク ファルージャに戻った市民[12.26]
赤旗記者は告発する
/ファルージャ総攻撃の無法 (5)/攻撃される側の視点で[12.26]
赤旗記者は告発する
/ファルージャ総攻撃の無法(4)/取材ネットが力発揮[12.24]
“イラクに平和期待できぬ”
/米国防長官と統参議長会見/基地爆破は自爆攻撃[12.24]
ドイツ
/ブッシュ訪問に抗議を/来年2月 市民団体がよびかけ[12.24]
イラク北部 基地内攻撃に衝撃
/米国内で軍撤退求める声も[12.23]
攻撃受けた米軍部隊 第一軍団に所属
/キャンプ座間へ移転狙う[12.23]
解説 イラク米軍基地攻撃
/力による押さえ込み破たん/軍事作戦で治安悪化[12.23]
米軍再編 自衛隊も任務分担
/自民党調査会「論点案」公表/安保共同宣言改定も[12.23]
赤旗記者は告発する
/ファルージャ総攻撃の無法(3)/「親フセイン」の偽り[12.22]
ハンガリー軍撤退完了
/クリスマスまでに帰国へ[12.22]
赤旗記者は告発する
/ファルージャ総攻撃の無法(2)/抵抗の決意語る住民[12.21]
占領に反対してたたかおう
/インドで国際反戦連帯デモ/イラクの米英軍糾弾[12.21]
米国防長官
/追悼手紙 自筆署名せず/兵士遺族は怒りと嫌悪感[12.21]
インド反戦会議 14カ国の団体代表参加
/イラク反戦、核兵器廃絶を論議/開戦日一斉行動を訴え[12.20]
3都市で銃撃、爆発
/ナジャフで死者30人/イラク[12.20]
赤旗記者は告発する
/ファルージャ総攻撃の無法(1)/米軍がつくった巨大な墓場[12.20]
武装勢力と市民区別せず攻撃
/戦火のファルージャ/脱出ジャーナリスト告発[12.17]
英政府は全面調査せよ
/首相に 著名46氏が公開書簡/イラクでの民間人死傷者数/米英民間団体が運動[12.17]
イラクとアフガンで米軍が収容者虐待・拷問
/人権団体が相次ぎ批判/未成年者ひざまずかせ「死刑執行のまね」/変圧器で電気ショック[12.17]
イラク国民議会選挙はじまる
/内外から実施に「懸念」/米軍攻撃継続で混乱拡大[12.17]
「イラク戦争反対は世界の多数派」
/憲法再生フォーラムが講演会[12.17]
“終わらせようイラク占領”
/ワールドピースナウ実行委員会/銀座でキャンドル手に[12.15]
一日も早く自衛隊を戻せ
/安保破棄中実委防衛庁に要請[12.15]
イラク問題国連総長報告
/ファルージャなど市民犠牲に強い懸念/米軍の攻撃を批判[12.15]
イラク派兵延長強行で質疑
/自衛隊撤退 強く要求/「治安安定」の判断無責任だ/緒方参院議員/赤嶺衆院議員/人道復興支援根拠くずれる/衆参特別委[12.14]
派兵延長は許されない
/NHK「日曜討論」 赤嶺議員が主張[12.14]
イラク開戦後 10万人が死亡
/政府に独立調査委設立を勧告/英医療専門家団体が報告書[12.14]
日米首脳、侵略罪で「有罪」
/イラク国際戦犯民衆法廷 軍の即時撤退を勧告[12.14]
“モスクを包囲し銃撃”
/イラク国際戦犯民衆法廷 米の侵略告発/東京[12.12]
韓国 派兵延長採決できず
/与野党に強い反対論/国会議事手続き使い抵抗[12.11]
イラク派兵延長に道理なし
/自衛隊の撤退を強く要求/党首会談で志位委員長[12.10]
自衛隊のイラク派兵延長問題
/党首会談での志位委員長の発言(大要)[12.10]
「いつまで兵役延長が続くのか」
/米国防長官に米兵不満/クウェート[12.10]
住民の多数は駐留継続に反対
/サマワで批判相つぐ/きょうにもイラク派兵延長[12.9]
派兵の根拠はことごとく崩れた 撤退を決断すべきだ
/志位委員長が会見で強調[12.9]
「非戦闘地域」の虚構崩れるなか
/イラク撤兵の世論を無視/自衛隊派兵延長狙う政府 きょう閣議決定[12.9]
海外派兵型軍隊狙い
/イラク陸自部隊が全国一巡へ[12.9]
自衛隊の派兵延長は世界に逆行
/イラク撤兵の流れ 一目りょう然/派兵37カ国中、継続は20カ国[12.9]
CIA「イラク情勢悪化」
/バグダッド責任者報告/米政府公式見解より「悲観的」[12.9]
イラク戦争「反対だった」
/世界はより危険に/訪米のパキスタン大統領[12.8]
イラク派兵差止め裁判
/第3次提訴に421人/大阪
ファルージャの女性は見た
/米軍が立入拒否/遺体放置/衣服ボロボロの人々…[12.7]
イラクから撤兵を
/共産党、全国で宣伝/東京で小池議員[12.5]
米軍のファルージャ攻撃 現地から告発
/あっ、いま爆撃あった/数百の遺体、通りに放置[12.4]
国際人道法違反に加担
/イラク戦争首相を追及 自衛隊撤退迫る/参院委で小池氏[12.3]
論戦ハイライト
/参院決算委 小池氏が追及/イラク戦争 人権、人道踏みにじる無法[12.3]
米国防長官らを告発
/イラク収容所での米軍の拷問/米人権団体“重大な国際法違反”/独検察庁に[12.2]
グアンタナモでも「拷問」
/昨年6月米政府に報告書/国際赤十字[12.2]
占領終結求め共同声明 イラクの大学教授ら106人
[12.2]
イラク特措法 自衛隊居座り戦争の共犯者に
/穀田議員答弁 野党の廃止法案を審議[12.2]
国民の前で問題点の糾明をつくせ
/イラク、「政治とカネ」/志位委員長が記者会見[12.2]
イラク派兵延長許すな
/緊急集会に3000人/志位委員長あいさつ/米軍は住民虐殺やめよ[12.1]
11・30緊急集会
/志位委員長あいさつ(大要)[12.1]
ファルージャ 犠牲6000人以上か
/赤新月社のスポークスマン[12.1]
イラク全土で抵抗激化
/11月米兵死者、最大規模に[12.1]
2004年11月
黒焦げの民家で女性は叫んだ
/私はテロリストですか/ファルージャ 続く惨状[11.30]
イラク、政治とカネ
/国会として責任果たすため会期延長を/市田書記局長が会見[11.30]
政府独断で派兵延長するな
/市民、議員 共同で集会/志位委員長あいさつ[11.30]
自衛隊のイラクからの撤退を
/緊急院内集会 志位委員長あいさつ[11.30]
国会会期延長を要求
/イラク問題で志位委員長/テレビ番組に出演/終盤国会の対応について[11.29]
米軍
/ファルージャ攻撃継続/しらみつぶしに家屋襲撃[11.28]
ファルージャ攻撃
/米は国際人道法違反/赤嶺議員 支持する首相を追及[11.26]
ポルトガル撤兵へ
/首相発言 イラク選挙終了後に[11.25]
イラク国際会議 「国連主導」を強調
/多国籍軍撤退時期明示せず[11.25]
今も救援物資が市街に届かず
/ファルージャ総攻撃から2週間/病院は米軍に占拠されたまま[11.23]
米軍基地再編 イラク派兵継続
/戦争の道 とめるには/平和大会 熱おびる討論[11.22]
平和大会が開会総会
/イラク虐殺中止、憲法改悪やめよ/草の根から うねりを[11.21]
米軍のイラク人負傷者銃殺
/“助け求める者まで”/アラブ各紙 糾弾つづく[11.20]
ハンガリー 撤兵繰上げ
/世論に押され首相表明/イラクから一刻も早く[11.20]
米軍のファルージャ総攻撃
/あらゆる抵抗を圧殺/スンニ派で選挙ボイ[11.19]
米海兵隊員のイラク人負傷者銃殺
/アラブ各紙「沈黙できない」[11.19]
「民間人2000人死んだ」
/米のファルージャ攻撃/ジャーナリストが証言[11.18]
国会を無視したイラク派兵延長は許されない
/志位委員長が記者会見[11.18]
「有志連合」次々崩壊
/イラク情勢泥沼化[11.18]
国際人権団体 調査、処分を要求
/「戦争犯罪」と非難/米海兵隊員の無抵抗者射殺[11.18]
ハンガリー年内撤退
/国会がイラク駐留延長否決[11.17]
日蓮宗伝道車でよびかけ
/「ファルージャ攻撃やめよ」/京都市内2カ所[11.17]
米国務長官
/後任にライス氏/パウエル氏辞意で米報道[11.17]
自衛隊はイラクから撤退を
/市民と共産、民主、社民 国会議員が集会/ファルージャ攻撃、武力弾圧やめよ[11.16]
武力弾圧中止、自衛隊撤退へ力あわせよう
/緊急院内集会 志位委員長あいさつ[11.16]
米軍 食料・医療援助隊を拒否
/ファルージャ総攻撃1週間/飢餓で死者続出 イラクの赤新月社告発[11.16]
動くものすべて銃撃
/老人、女性 区別なく/“米軍こそテロリスト”/避難住民が本紙に語る[11.15]
市内は「壊滅的状況」
/赤新月社 中心部、物資配給できず[11.15]
今週の国会
/イラク特措法廃止法案/審議入りすみやかに[11.15]
香田さん殺害と自衛隊駐留
/イラク人の声は/私たちは、民間人拉致を拒否します[11.15]
自衛隊のイラク撤退を
/あす緊急院内集会/志位委員長があいさつ[11.14]
ファルージャ 医師の叫び
/世界よ 助けて/外に出れば銃撃 けが人も救えない[11.14]
「ファルージャ攻撃やめよ」
/京都各地で一斉宣伝[11.14]
逃げる市民に米軍銃撃 放置された遺体
/ファルージャの惨状 現地ジャーナリスト語る/死の街[11.13]
米軍は虐殺やめよ
/イラク・ファルージャ攻撃中止訴え 安保破棄実行委/米大使館へ抗議[11.13]
武力衝突 全土で激化
/ファルージャ総攻撃/米軍も約200人死傷[11.13]
陸自第六師団など500人
/きょうにもイラク派兵/自衛官家族 不安募る[11.13]
米軍、モスクの半数破壊
/ファルージャ猛爆、医療も崩壊/イラク[11.12]
イラク特措法の廃止法案
/3野党が共同で提出[11.12]
イラク情勢
/“非戦闘地域は虚構”/緒方議員指摘 米軍は全土戦闘地域に[11.12]
ファルージャ市民救おう
/イラク/攻撃中止と自衛隊撤退求める/日本原水協 銀座で反戦トーク[11.12]
攻撃停止訴えデモ
/ホワイトハウス前米反戦団体[11.12]
“泥沼化に拍車”
/ファルージャ攻撃/米国内で批判[11.12]
病院を破壊 犠牲増大
/米のファルージャ攻撃激化/赤十字国際委が懸念[11.11]
米軍は攻撃やめよ自衛隊を撤退せよ
/大使館前/安保破棄中実委[11.11]
国際人道法に反する戦争犯罪
/ファルージャ無差別攻撃 志位委員長が批判[11.11]
非難浴びる米、暫定政府
/選挙ボイコットや閣僚の離脱も/ファルージャ総攻撃[11.11]
イラク解決に逆効果
/ファルージャ無差別攻撃/“国際法に違反” 緒方議員指摘[11.11]
ファルージャでの虐殺作戦をただちに中止せよ
/CS放送 志位委員長の発言から(大要)[11.11]
撤兵ケース「説明能力ない」
/赤嶺議員追及に防衛庁長官/衆院イラク特別委[11.11]
イラク特措法廃止めざす
/3野党が国対委員長会談[11.11]
イラク・ファルージャ
/住民虐殺作戦、すぐ中止を/自衛隊撤退を真剣に検討せよ[11.10]
米軍
/市中心部へ総攻撃/診療所も爆撃 住民多数が犠牲/イラク・ファルージャ[11.10]
英25都市で「攻撃やめろ」
/イラク・ファルージャへの米軍攻撃[11.10]
イラク・ファルージャへの米軍攻撃
/ロシア、中国が批判・憂慮[11.10]
ファルージャ総攻撃
/米軍に中止求めよ/衆院委 赤嶺議員が政府に要求[11.10]
米国防長官 民間人の犠牲容認
/ファルージャ総攻撃で表明/他都市への攻撃の構えも[11.10]
米軍がファルージャ突入
/イラク/病院、橋を占拠/アラブTV「埋葬現場の住民爆撃」[11.9]
非常事態で「非戦闘地域」ありえない
/イラク情勢 市田書記局長が指摘[11.9]
米地上軍のファルージャ突入
/イラク人 激しい怒り/傷おった住民に また攻撃か/女性、子どもの被害計り知れない/“反米の声消す目的”[11.9]
ファルージャ攻撃
/沖縄米海兵隊が参加[11.9]
イラクに非常事態宣言
/暫定政府[11.8]
チェコ・モラビア共産党躍進
/地方選で第2党に イラク即時撤兵訴え[11.8]
ファルージャ
/米兵1万包囲、砲撃続く/総攻撃へ緊迫 国連総長「中止を」[11.7]
ブッシュ・小泉3年半
/いつまで続く危険な関係/問われるイラク派兵延長[11.7]
イラク情勢
/米占領が悪化原因/参院特委 緒方氏が自衛隊撤退迫る[11.6]
オランダ、ハンガリー
/イラク撤兵を発表/ブルガリア部隊削減へ[11.5]
ブッシュ再選
/米国民の審判二分/イラク戦争巡り対立続く/大統領 「対テロ」名目 継続表明[11.5]
米軍猛爆で5人死亡
/イラク・ファルージャ/女性と子ども含む[11.5]
“証生がいつまでも心の中に…”
/香田さん通夜/遺族がメッセージ[11.5]
イラクは「テロの主戦場」
/赤嶺議員 政府に認識をただす[11.4]
テロリスト流入、戦争が原因
/イラク情勢悪化で緒方議員強調/参院委[11.3]
米大統領選
/当選確定に時間も/イラク戦争が結果に影響か[11.3]
米海兵隊が陸自に指導
/イラク想定、都市型戦闘訓練/検問所も類似 “サマワで役立つ”/グアムで[11.2]
イラク戦争が最大焦点
/米大統領選 きょう投票[11.2]
イラク政府
/ファルージャ住民に最後通告の脅し[11.2]
香田さん殺害される
/バグダッドに遺体 指紋一致/首相“自衛隊活動を継続”[11.1]
絶対に許せない蛮行
/志位委員長が会見[11.1]
香田さん殺害
/“事件と派兵は別”ですませられるのか[11.1]
なぜ悲劇が起こったのか
/香田さん殺害事件[11.1]
米軍攻撃激化でイラク緊迫
/自動車爆弾 相次ぐ/バグダッド TV支局で7人死亡[11.1]
イラク撤退求める声相次ぐ
/香田さん殺害事件/市民らシンポ[11.1]
2004年10月
米軍が「総攻撃」言明
/イラク・ファルージャ 連日空爆で犠牲者急増[10.31]
“無事帰して” 香田さんの母・兄 訴え
/イラク人質 安否いぜん不明[10.30]
イラク人死者、10万人超
/米英の戦争・占領下米学者ら推計発表/大半は女性、子ども[10.30]
イラク日本人人質事件
/解放の手掛かり依然得られず[10.29]
イラク日本人拘束
/各団体が解放求め声明、談話[10.29]
イラク戦争
/安保理の一致ない/参院委/緒方議員政府の誤り指摘[10.29]
イラクで日本人拘束
/「聖戦アルカイダ組織」 自衛隊撤退を要求/志位委員長が談話 [10.28]
ファルージャ
/米軍空爆、5人死亡/イラクで犠牲者急増[10.25]
ここが知りたい特集 米政府のイラク調査報告
/イラク大量破壊兵器 5つの作り話/米調査グループ報告ではっきり[10.24]
ファルージャ 1万人が爆撃抗議
/“家族全員殺された”/米軍は聖職者協会指導者逮捕[10.24]
アブグレイブ収容者虐待
/米軍曹に禁固8年/「情報要員が指示」と証言[10.23]
イラク・ファルージャ 米軍の攻撃激化
/4月の大虐殺再現の危険[10.22]
ファルージャで4人死亡
/イラク各地 米軍攻撃で死傷者[10.19]
イラク撤兵が共通要求
/欧州社会フォーラム/“戦争が福祉削る原因”/“国際戦犯法廷設置を”[10.18]
ファルージャ
/米軍が大規模攻撃/高まる宗派超えた非難[10.17]
ファルージャに最大攻撃
/米軍空爆、21人が死傷/住民代表 「テロ首謀者はいない」[10.16]
衆院代表質問
/イラク大量破壊兵器/保有も査察拒否も過去の話ばかり/首相、戦争支持の根拠示せず/志位委員長が追及[10.15]
イラク大量破壊兵器
/首相、みずから誤り“証明”/志位委員長への答弁から[10.15]
米の学者729人「イラク戦争は誤り」
/元政府機関の専門家も/公開書簡で政策変更求める[10.15]
米軍、イラク中西部で攻撃激化
/モスク急襲、聖職者拘束/コーラン破る 住民ら反発強める[10.14]
米大統領選で第2回討論
/ブッシュ氏 大量破壊兵器で居直り/ケリー氏 イラク侵攻の誤り強調[10.10]
「大量破壊兵器イラクになし」で
/英・ブレア首相に一斉批判[10.9]
大量破壊兵器なしの米報告
/公明新聞 報道せず[10.9]
戦争泥沼化で兵力増強を要求
/ベトナムの教訓に学ばない米支配層[10.9]
米大統領
/大量破壊兵器なし認める/“侵攻正しかった”と擁護[10.9]
備蓄も開発計画もなし
/イラク大量破壊兵器/米調査団が最終報告[10.8]
戦争の最大の口実が完全に破たんした
/志位委員長が談話[10.8]
ブッシュ政権 世界欺く
/大量破壊兵器で米報告書[10.8]
イラク大量破壊兵器 国民欺いた自公の責任
/米国言いなり 行き着いた先[10.8]
臨時国会の論戦について
/日歯連、イラク、年金/CS放送 志位委員長が語る[10.8]
イラク暫定政府
/米軍と一体の作戦強化/新攻撃計画も アラウィ首相が表明[10.7]
「大量破壊兵器なかった」
/米政府イラク調査団/報告書公表へ[10.7]
無差別殺りくを非難
/スンニ派組織アラブ諸国 米軍イラク攻撃で[10.6]
イラク
/ポーランド撤兵へ/大統領「来年末までに」/イラク[10.6]
「サマラ作戦」他地域でも
/米国防長官 “反米勢力”一掃を言明[10.6]
「フセインとアルカイダの関連証拠ない」
/「大量破壊兵器発見していない」/ラムズフェルド米国防長官発言[10.6]
イラク核開発“証拠”ねつ造
/NY紙、政府の情報操作を指摘/米大統領補佐官は知っていた[10.5]
米軍
/ファルージャを連日空爆/サマラでは125人殺害[10.4]
イラクで解放伊女性が会見
/政府に撤兵求める[10.3]
イラク
/米軍が女性、子ども殺害/サマラ急襲 病院に民間人ら47遺体[10.2]
米大統領選
/イラク問題でTV舌戦/戦争は大統領が判断誤る ケリー氏/占領で米と世界は安全に ブッシュ氏[10.2]
「ブレア首相は辞任を」
/英労働党大会 会場前でデモ/イラク英軍撤退を要求[10.1]
バグダッド
/自動車爆弾攻撃相次ぐ/50人死亡、200人以上負傷[10.1]
2004年9月
伊女性2人を解放
/イラク武装集団/アラブ各国が拉致を非難[9.30]
大量破壊兵器は虚偽
/イラク開戦情報 ブレア首相認める/「あなたの手は血まみれ」 会場から叫び/英労働党大会[9.30]
ベイルート反戦国際会議に参加
/イラク人 語る/こんな自由があるか[9.29]
サドル師勢力 選挙不参加
/イラク/米軍攻撃激化に反発/本紙に表明 政治プロセスにも不信[9.29]
米大統領選の焦点
/ブッシュ氏 先制攻撃戦略を堅持/世論に押され戦争批判 ケリー氏[9.28]
イラク情勢
/米国務長官「悪化」認める/中央軍司令官 “選挙できない地域も”[9.28]
米軍空爆の死者16人に
/ファルージャ クラスター弾使用か[9.27]
米軍がファルージャ爆撃
/女性、子ども含む8人死亡[9.26]
イラク
/ニュージーランド撤兵/首相、治安悪化を懸念[9.25]
2割こす地域で選挙できず
/イラク/治安悪化で米国防長官/大統領は戦争継続表明[9.25]
“テロの根源にメスを”
/国連総会/途上国から相次ぐ[9.24]
「米国は国際法守れ」
/各国首脳が対テロ戦争批判/国連総会[9.23]
自衛隊派兵延長にまともな検討なし
/戦争の大義イラク情勢/志位委員長が批判[9.23]
スペイン、スイス首脳が賛同
/アナン演説「法による対処を」[9.23]
国際法支配が危機に
/アナン事務総長が米を批判/国連総会演説[9.22]
イラク戦争
/「支持は正しかった」/小泉首相が開き直り[9.22]
小泉政権 占領支援に固執する異常
[9.22]
米の対テロ戦争批判
/パキスタン大統領 「軍事だけで対応」[9.22]
9・11から3年 世界は 番外編
/ゆきづまる米の対テロ戦争/浮上する平和な世界秩序への流れ[9.20]
イラク侵略正当化くり返す
/ブッシュ米大統領/すりかえた口実も破たん済み[9.20]
イラク反戦行動発展へ
/NGOなど参加/国際戦略会議が開幕[9.19]
イラク
/大量破壊兵器存在せず/戦争の口実完全に否定 米調査団が公式確定へ[9.18]
米軍空爆で60人殺害
/ファルージャ 暫定政府「45人が民間人」[9.18]
米大統領
/イラク戦争再び正当化/アナン発言に居直る[9.18]
イラク戦争は違法
/アナン総長/“国連憲章に反する”[9.17]
パウエル発言で 志位委員長が批判
/首相は世界に不明を恥じわびるべきだ[9.16]
アラブ外相会議 軍派兵を否定
/「イラクに完全な主権を」[9.16]
米国務長官
/大量破壊兵器は発見不可能/イラク戦争の大義のなさ示す[9.15]
侵略戦争いまも
/イラク 米軍が事実上の無差別攻撃[9.15]
大量破壊兵器「保有」断言
/小泉政権の責任は/「発見不可能」のパウエル発言[9.15]
「対テロ戦争」は米国を弱体化
/撲滅に最も必要な国際協力の妨げに/米研究者が報告書で指摘[9.14]
米軍が攻撃、100人超殺害
/イラク全土/バグダッドで無差別爆撃/アラブ系テレビ局記者も死亡[9.14]
テロ跡地には花束、写真…
/「憎しみでは問題解決しない」[9.12]
ともる「平和」の文字
/同時テロから3年のNY/戦争の民間人犠牲者も追悼/「この日忘れない」思い複雑[9.12]
対イラク
/スペイン首相 外国軍の引き揚げを/コスタリカ最高裁 「有志連合」参加は違憲[9.11]
米軍が攻撃、27人死亡
/タルアファル/ファルージャでも8人死亡[9.10]
米兵の死者千人に
/イラク民間人は11793人〜13802人[9.9]
海兵隊が100人を殺害
/米軍、ファルージャ攻撃/住民多数が郊外に避難[9.9]
イラクの兵器用無人機開発
/証拠なし、と国連査察委/戦争の大義また崩れる[9.9]
米の戦争に批判次々
/アジア欧州会議フォーラム/ハノイ[9.8]
“サドル師、近く政治参加”
/イラク 本紙電話取材に代理人/路線転換か、米軍の出方次第[6.7]
ウクライナ撤兵へ
/イラク総選挙後の可能性[9.4]
2004年8月
反戦・反ブッシュに50万人
/NY 共和党大会へデモ[8.31]
“再選ならもっと戦死者が…”
/NY埋める 反ブッシュデモ/「2大政党」に批判の声も[8.31]
イラク
/停戦はナジャフのみ/各地で米軍との衝突続く[8.30]
イラク
/ナジャフでの停戦合意/暫定政府の無力を露呈/米軍の横暴に批判[8.29]
ギリシャ
/米国務長官が訪問中止/イラク占領抗議デモで[8.29]
ナジャフ
/サドル派、廟を退去/シスタニ師の調停で合意[8.28]
イラクへ医療支援網
/日本のNGOなど結成/継続性と効果目指す[8.28]
米共和党大会 30日から
/イラク侵略を正当化/ブッシュ大統領候補指名へ[8.28]
シスタニ師 ナジャフ入り
/戦闘終結へサドル師側と協議/外国軍撤退など求める[8.27]
イラク収容者虐待で米陸軍報告
/新たに27人直接関与/収容者隠しもあった[8.27]
陸自狙い連日砲撃
/イラク サマワ宿営地近く/派兵根拠なし 証明[8.25]
米軍、サドル師側に猛攻
/ナジャフ聖廟めぐり戦闘最大/イラク ファルージャも空爆[8.25]
イラク・ナジャフ
/米軍が聖廟接近/大規模攻撃で外壁損壊[8.24]
イラク 崩れる“戦争有志連合”
/米主導の多国籍軍づくり進まず[8.23]
聖廟引渡し交渉難航
/イラク・ナジャフ/米軍は空爆 民兵応戦[8.23]
イラク・ナジャフで戦闘つづく
/サドル師側 アリ廟引渡し表明/米軍戦車は依然包囲[8.22]
ポーランド兵7人死傷
/各地で衝突米兵死者続出[8.22]
米の「一国主義」批判
/多国間主義、国連憲章の重要性を強調/非同盟諸国外相会議が閉幕[8.21]
ハンガリー首相辞任
/東欧のイラク派兵国で3人目[8.21]
「イラク戦争は回避できた」
/追悼式典/イラクの国連テロから1年/アナン事務総長が米を批判[8.21]
イラク・ナジャフ
/米軍攻撃で77人死亡/共同墓地 30回以上空爆[8.21]
解説
/イラク国民大会議閉幕/「占領下」の矛盾浮き彫り[8.20]
イラク
/国民大会議、混乱つづく/首都で自動車爆発、7人死亡[8.18]
米軍攻撃に抗議の声
/イラク国民大会議 議場騒然、退席相次ぐ[8.17]
国民大会議 波乱の開幕
/イラク ナジャフ攻撃に抗議続出[8.16]
ナジャフ
/停戦交渉が決裂/暫定政府とサドル師側 銃撃戦も発生[8.16]
米軍、各地を空爆、市民犠牲
/各都市で抗議デモ/イラク[8.15]
米軍のナジャフ攻撃続く
/イラク全土で非難の声/首都、ファルージャなど抗議デモ[8.14]
米軍、ナジャフ全面攻撃
/クート空爆75人殺害/各地で戦闘 女性、子ども多数が犠牲/イラク[8.13]
旧フセイン政権 核開発責任者語る
/核兵器開発計画は91年に放棄した/BBC番組[8.13]
イラク副大統領
/外国軍 ナジャフ撤退を/暫定政府内に矛盾/米軍への反発高まる中[8.12]
撤退相次ぐ米主導連合
[8.12]
米軍に宗派超え非難
/住民に退去命令、全面攻撃の懸念/イラク・ナジャフ緊迫[8.11]
イラク派兵の違憲判決を
/差止訴訟6弁護団が会議[8.11]
「人を殺したくない」
/元米兵がイラク戦争語る/東京で集会[8.11]
米軍、3日連続ナジャフ攻撃
/戦闘、首都や南部に拡大/イラク[8.8]
米ハリバートン社 チェイニー副大統領が元経営トップ
/イラク戦争で事業拡大/国との契約高6倍/ブッシュ氏再選へ戦費還流[8.6]
ナジャフ
/米軍ヘリ撃墜される/バグダッド南方 自動車爆弾が爆発[8.6]
市民の犠牲3万7000人 イラク人組織調査
/03年3月〜10月[8.6]
聖職者協会幹部拘束
/イラクで反発強まる/米軍の行為 「国民の憎しみに火」[8.5]
米軍物資輸送を停止
/トルコのトラック業界 イラクで拉致相次ぎ決定[8.4]
米 軍
/サドル師宅包囲、攻撃/聖職者協会幹部を拘束[8.4]
イラク
/教会狙い爆弾テロ/占領後初 5カ所同時、15人が死亡[8.3]
アラブ諸国 イラク派兵応じず
/占領軍守ることになる/暫定政府や米の要請に冷ややか[8.2]
イラク北部
/警察署攻撃で5人死亡/ファルージャでは死者10人[8.2]
イスラム諸国軍を拒否
/イラク宗教指導者 派兵反対訴え[8.1]
【7月30日】
民主党内の意見の違い浮き彫り
/イラク戦争批判演説/予備選争ったクシニッチ氏[7.30]
米大統領候補
/民主大会、ケリー氏指名/エドワーズ副大統領候補 強いアメリカ強調[7.30]
【7月28日】
「実権、なお米国に」
/イラク「主権移譲」1カ月/宗教指導者ら「占領を拒絶」[7.28]
イラク「主権移譲」1カ月
/「国民会議」へ疑問の目/治安悪化の根源に米軍/外国軍撤退求める声強まる[7.28]
米民主党大会が開幕
/ブッシュ大統領の政策批判[7.28]
ブッシュ倒すためケリーに入れるが…
/2大政党制にジレンマ/民主党内に新組織の動きも[7.28]
【7月27日】
イラク戦争
/国際司法裁で裁け/英40議員、国連総長に書簡[7.27]
【7月26日】
激しい戦闘20人が死傷
/イラク・バクバ[7.26]
フィリピン与党上院議員団長
/“撤兵を機に国連中心のイラク再建の枠組みへ”[7.26]
「戦争こそ最大のテロ」
/米初の地域社会フォーラム/ボストンで開幕[7.26]
【7月24日】
「イラク退役軍人の会」発足
/戦争反対の声 意気高く/米・ボストン[7.24]
増え続ける戦死米兵のシンボル
[7.24]
「退役軍人の会」
/大統領選「苦渋の選択」/ケリーよ、反戦の過去思い出せ[7.24]
同時テロ最終報告
/情報機関の責任指摘/米国家調査委 脅威を理解せず[7.24]
【7月23日】
イラク戦争に抗議続ける
/大リーグ・ブルージェイズ/デルガド一塁手[7.23]
テロ阻止の機会10回逃す
/米国家調査委員会 9・11報告書発表へ[7.23]
「世界は安全になっていない」
/米大統領主張を否定/国連総長[7.23]
平和、復興へ対話を
/イラク宗教者が京都でシンポ[7.23]
イラク人を敬いたい
/高遠さんが帰国後初の報告[7.23]
【7月22日】
フィリピン人人質の解放 歓迎する国民
/サン・スター紙 “誤ったイラク外交正す”/“海外で働く人の幸福は国益” アロヨ大統領[7.22]
イラク戦争批判、英で急増
/「正当化できない」56%/ガーディアン紙世論調査/「ブレア首相うそついた」も過半数[7.22]
【7月21日】
“後悔しないため いま行動”
/自衛隊イラク派兵差し止め/第3次提訴 原告3045人に/酷暑の名古屋で[7.21]
イラク戦争の米英報告書
/完全に崩れた大義/情報機関へ責任転嫁も/強まる戦争指導者追及/「戦争全部が正しかった」/異様さ際立つ小泉政権[7.21]
世論が政府動かした
/フィリピン軍のイラク撤兵/“反戦”“出稼ぎ者の生命守れ”[7.21]
【7月20日】
比軍がイラク撤兵完了
/海外での国民の安全を優先[7.20]
爆弾テロ、9人こす死者
/バグダッド 警察署前、60人負傷[7.20]
【7月19日】
イラク・ファルージャ
/米軍が再び民家空爆/女性、子ども含め11人殺害[7.19]
イラク多国籍軍
/占領の実質継続が混乱の根源/早期撤退要求 アラブで強まる[7.19]
【7月18日】
イラクにイスラエルの影
/暗躍する諜報機関/アラブ諸国との分断ねらう?[7.18]
米はイラク戦争やめよ
/韓国国会に決議案/「戦争の根拠誤り」の米上院報告受け[7.18]
イラク戦争
/国連決議無視を告発/国際戦犯民衆法廷 京都で公判[7.18]
【7月17日】
英労働党 下院補選でまた敗北
/イラク戦争が争点に/反戦・自由民主党が圧勝[7.17]
【7月16日】
米英指導者に政治責任
/イラク開戦情報欠陥/英調査委報告で仏紙[7.16]
イラク侵略はブッシュの「政治的意図」
/メキシコ前国連大使が指摘[7.16]
イラク
/政府高官ら殺害相次ぐ/モスル市長死亡 治安回復ほど遠く[7.16]
【7月15日】
イラク開戦情報に欠陥
/大量破壊兵器/英政府調査委が報告[7.15]
イラク首都で自動車爆弾爆発
/10人死亡、40人が負傷[7.15]
“反ブッシュ”呼びかけ
/総会出席拒否に反発/米国最大の人権団体[7.15]
【7月14日】
イラク人質事件 フィリピン外務次官が表明
/「できるだけ早く」撤兵/出稼ぎ大国に衝撃[7.14]
【7月13日】
イラク大量破壊兵器は架空
/“米がつくった都合いい現実”/“戦争不承認は国連の名誉”[7.13]
イラク「主権移譲」2週間
/米兵死者30人こす[7.13]
【7月12日】
イラク「主権移譲」2週間 市民殺害つづける米軍
/名前が多国籍軍に変わっただけ/“これが米国の民主主義か”[7.12]
米国 徴兵制のうわさ 不安の声
/イラク、アフガン戦争の長期化で[7.12]
「主権移譲」後のイラク
/暫定政府は米軍と共同作戦/「国民の政府」求め抵抗統一も[7.12]
【7月11日】
イラク戦争
/大量破壊兵器の脅威は誤り/米上院委がCIAを批判[7.11]
“イラク開戦の根拠不十分”
/英でも14日に調査報告[7.11]
【7月10日】
改選待たずに海外視察
/参院イラク有事特 自公民の6理事/13日から[7.10]
イラク・サマラ
/警備隊施設に迫撃弾/米兵ら7人死亡、市街戦も[7.10]
【7月9日】
英労働党員7年で半減
/ブレア政権に労組反発/イラク戦争、反労組政策/“保守党と変わらない”[7.9]
抵抗組織、統一の動き
/米の軍事作戦強化に対抗/イラク[7.9]
「多国籍軍の撤退望む」
/イラク人の8割/世論調査を報道 英紙[7.9]
【7月8日】
イラク「国家安全法」が発効
/政府に強力な治安権限/各地で戦闘激化 首相宅近くに砲撃[7.8]
石油収入30億ドルが消えた
/イラク/国民の利益に使うはずが/CPA解散で米の責任うやむや[7.8]
【7月7日】
米軍また空爆、12人殺害
/イラク中部ファルージャ[7.7]
散乱する子ども服、本
/“米軍は一片の道徳もない”/ファルージャ 空爆に住民怒り[7.7]
大量破壊兵器は発見不能
/英・ブレア首相が認める[7.7]
“戦闘しないはずだ”
/ウクライナ兵、抗議の帰国[7.7]
【7月5日】
イラク
/米軍が民間人を殺害/戦車が民家に突如砲撃[7.5]
イラク戦争の当否問わず
/米・民主党が政治綱領草案/米紙が報道[7.5]
【7月4日】
ブッシュ政権、イラク戦争を批判
/「華氏911」 米で記録的ヒット/「映画は真実だった」 客席から大きな拍手[7.4]
イラク「主権移譲」後も治安悪化
/非常事態法発表か/パイプライン、ホテル、政党、攻撃つづく/サドル師、「占領拒絶」訴え[7.4]
【7月3日】
内務省顧問宅にロケット弾
/イラク各地で攻撃 小型バス炎上も[7.3]
“揺らぐ二大政党制”
/英国/イラク戦争で民意反映に疑問/比例代表制へ改革の声も[7.3]
【7月2日】
ファルージャ
/米軍が民家空爆/24人死傷 「主権移譲」後で初[7.2]
英国の大主教が首相“しかる”
/イラク人拷問・虐待問題/国際法違反で信頼損なう[7.2]
イラク、自衛隊派兵、憲法九条
/有権者に十分説明して/演劇人の会がアピール[7.2]
【7月1日】
イラク戦争と 日本共産党の野党外交
/世界にどう働きかけたか 世界はどう動いたか[7.1]
→
2004年6月まで
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